☺︎妊娠36週・当たり前だったことからの変化☺︎

妊娠する前は、当たり前にやっていたこと・当たり前にやれていたこと。自分の中の日常的に過ごせていたことが、どんどん崩れていってたなぁと振り返り。。

まだ妊婦さんだけど?

気持ちの整理のために?

最初は、

アレ?大変だなぁ。

ん?こんなにやれなかったかな?

おかしいなぁ。こうしたらやれるかなぁ。

言葉が出ない感じのため息と落ち込み。

アレ?ん?えっ?

疑問から不安へ、

悩みから恐怖感へ、

さまざまな感情が入り混じって?

その時その場、症状が毎回違うし症状が強く出ることの方が多かったと自分の場合は思った?

出産するまでの期間というのはわかってるけど、その時の強さと気持ちや環境で理解するというスピードが、頭でついていかなかった?

辛く休みたくても、横になることもしんどい身体。

『妊婦さんとは』って限定するワードやフレーズはないなぁ って思うし、

個人差、この言葉は本当に良くも取れるし悪くも取れる。

伝える相手=受け取る側

どちらも必要だとも思う?

感じ方はさまざま、似ているって思えば共感や同志って思ったり?

その時の体調や自分の立ち位置で相性も見方にも変化ありとも思う。

妊婦さんになって10ヶ月になり?

自分の発言でどう感じるか人それぞれだから、伝える側も人それぞれ?

本音どう?って聞かれたら、

今の私は↓こう答える。

妊婦さんはお腹に命があるってわかった時から、妊娠中は、胎動があるなし関係なく、つわり重い軽い関係なく、自分の命と同じ通じている胎児のことを命がけで守る体験をしている。つわりも色んな種類があって重く感じる人は自分のつわりとそれプラス日常生活を送りにくい生活のストレスや不安も感じながら過ごす。家族のサポートや周りのサポートが少ない中や理解されにくい環境の人もいる。

安定期っていう言葉で吹っ切れることはないし、

流座を経験したことがある人は、胎児の成長の度合いや期間は関係なく、常に気持ちが張り詰めた中で生活してる。

妊婦さんはストレスはよくない、怒ったら赤ちゃんによくないという言葉も聞くけれど、喜怒哀楽ある人なら気持ちの浮き沈みがあるし、常に笑ってるのは疲れちゃう。

少しの言葉で心配が大きくなったり泣いちゃうこともある。

妊娠おめでとうには、

私は、

『生死』

幸せなことなのに、なんで心から喜ばないで、死のことを考えるの?って思う人もいると思うけど、

私は、

生死って隣同士って思っていて、そのくらいの気持ちで妊娠さんを体験してる日々。

幸せなことだし、嬉しいことだけど、実際に経験や想いは、色々あるって感じれた。 

人間いつかは死ぬんだしは、プラスに聞こえる言葉なのかな?

生きるは死をもって生きている。←伝え方は下手だけど、同じだよなぁって感じる。

妊婦さんになって感じたことは、

みんな妊婦さんは◯◯を経験して出産するんだから。

それを乗り越えなきゃ駄目なのよ。

もっと辛い人もいる。

こうやって乗り越えた人がいるから。

伝える側は相手を想って言うこともあるし、気持ちがハテナマークな時もある。

不安や悩みを抱いている伝わる側に、気持ちに蓋をするような発言は本当に辛い形になると思う。今現在の気持ちに集点を合わせて、その集点からどうしていくと今を変えれるのか、が大切なのかなって思う。

『相手と今』このことを想って、が大切なんだなぁって、

私自身これまで気付かなかったことを気付けた今日でした?

今回私は妊婦さんを経験して感じたこと、妊娠さん目線だけでなく、色々な目線でも見方が増えたなぁって、これから活かしていきたいな?

来月には出産予定?

そら?いつでも待ってるよー?‍♀️

☺︎良いね☺︎

    ☺︎妊娠36週・当たり前だったことからの変化☺︎” に対して2件のコメントがあります。

    1. Yumi より:

      気付きが明確になって、気持ちに余裕が出てきた感じがしますね^^
      「そらちゃん、安心しておいでね、みんな待ってるよ」
      そうお伝えください☆彡

      1. まき より:

        コメントどうもありがとうございます☺︎

        そらに伝えました(╹◡╹)

        気づきからのこと、
        これからに活かしていきます。

        ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

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